スポンサーリンク
テクノロジー

スマホの使いすぎを減らす方法|使用時間の確認と設定の工夫

ついスマホを見すぎてしまう人に向けて、使いすぎを減らすための方法をまとめました。使用時間を確認する機能、つい手に取ってしまうきっかけの見つけ方、通知とホーム画面の見直し、アプリの使用時間の制限、寝る前と朝の過ごし方、無理なく続けるコツまで。我慢だけに頼らない仕組みづくりを紹介します。

スマホを脇に置いた読書とお茶の時間

ちょっと時間を確認するつもりでスマホを手に取ったら、気づけば何十分もSNSや動画を見ていた。寝る前にスマホを見ていて、寝る時間が遅くなってしまった。スマホは便利な一方で、使いすぎてしまうと、時間や睡眠を奪われることがあります。

スマホの使いすぎは、意志の力だけで我慢しようとしても、なかなか続きません。ここでは、使用時間の確認から、つい手に取ってしまうきっかけの見つけ方、通知やホーム画面の見直し、使用時間の制限、寝る前と朝の過ごし方までを紹介します。設定の名前や場所は機種やOSによって異なるので、お使いのスマホに合わせて読み替えてください。

スポンサーリンク

まずは使用時間を知る

使いすぎを減らす第一歩は、自分がどれくらいスマホを使っているかを知ることです。多くのスマホには、一日の使用時間や、アプリごとの使用時間、スマホを手に取った回数などを確認できる機能があります。

使用時間の機能で確認できること(一日の使用時間、アプリごとの時間、手に取った回数、通知の数)
数字で見ると、自分の使い方の傾向が分かる。

実際の数字を見ると、思っていたより長い時間を使っていたことに驚く人も多いでしょう。どのアプリに時間を使っているかが分かれば、見直す場所もはっきりします。

つい手に取るきっかけを見つける

スマホを手に取るのには、何かしらのきっかけがあります。通知が届いた、手持ちぶさたになった、なんとなく不安になったなど、きっかけが分かると、対策が立てやすくなります。

一日の中で、スマホを手に取った場面を思い出してみましょう。「待ち時間」「寝る前」「作業に行き詰まったとき」など、パターンが見えてきます。

通知とホーム画面を見直す

スマホを手に取る大きなきっかけの一つが、通知です。すべての通知が、すぐに確認しなければならないものとは限りません。家族や仕事の連絡など、本当に必要な通知だけを残し、それ以外のアプリの通知は切ってしまいましょう。

手に取りやすいスマホと、手に取りにくいスマホ(手に取りやすいと手に取りにくいの比較)
通知と配置を見直すだけで、何気なく開く回数が減る。

ホーム画面の配置も見直してみましょう。つい開いてしまうアプリを、ホーム画面の最初のページからフォルダーの中や、二ページ目以降に移すだけでも、何気なく開く回数が減ります。

アプリの使用時間を制限する

使用時間を確認する機能の多くには、アプリごとに一日の使用時間の上限を設定する機能もあります。上限に達すると、知らせてくれたり、アプリが使えなくなったりします。

使いすぎを減らす設定の見直し(使用時間を確認する機能をオンにする、必要な通知だけを残す、つい開くアプリをホーム画面から外す、アプリごとに使用時間の上限を決める、寝る時間帯は通知を止める、充電場所を寝室の外にする)
我慢に頼らず、仕組みで使う時間を減らす。

上限は、最初から厳しくしすぎると続かないので、今の使用時間より少し短い程度から始めましょう。慣れてきたら、少しずつ短くしていきます。

寝る前と朝の過ごし方

寝る前にスマホを見ていると、つい時間を忘れて夜ふかしをしてしまうことがあります。寝る時間が近づいたら、通知を止める機能を使い、スマホを見ない時間を作りましょう。

寝室の外の棚で充電するスマートフォン
充電場所を寝室の外にする

スマホの充電場所を寝室の外にすると、寝る前や夜中に手に取ることが減ります。目覚まし時計をスマホとは別に用意すれば、朝起きてすぐにスマホを見る習慣も変えやすくなります。朝起きてすぐにSNSやニュースを見るのではなく、身支度を済ませてから見るようにするだけでも、一日の始まりが落ち着いたものになります。

まとめ

スマホの使いすぎを減らすには、まず使用時間を確認し、どのアプリに、どんなきっかけで時間を使っているかを知ることが大切です。通知を必要なものに絞り、つい開くアプリをホーム画面から外し、使用時間の上限を設定すると、我慢に頼らずに使う時間を減らせます。

寝る前は通知を止め、充電場所を寝室の外にするのも効果的です。まずは今日、スマホの使用時間の画面を開き、一番時間を使っているアプリを確かめるところから始めてみてください。

よくある質問

スマホの使用時間はどれくらいが目安ですか?

仕事や連絡でスマホを使う時間もあるため、一律の目安はありません。大切なのは、自分が使いたいと思っている時間と、実際の使用時間に差があるかどうかです。差が大きいと感じたら、見直しのきっかけにしましょう。

画面をモノクロにすると効果はありますか?

画面の色をモノクロに近い表示にすると、アプリのアイコンや画像の色が目を引きにくくなり、なんとなく眺める時間が減ったと感じる人もいます。多くのスマホでは、アクセシビリティの設定などから試せます。

SNSのアプリを削除した方がよいですか?

削除までしなくても、ホーム画面から外す、通知を切る、使用時間を制限するといった方法で、使う時間を減らせることがあります。どうしても使いすぎてしまう場合は、一時的に削除して、必要なときはブラウザから見るようにする方法もあります。

スポンサーリンク